楽天アフィリエイトとAmazonアソシエイトの基本情報
日本の二大ECサイトが提供するアフィリエイトプログラム、楽天アフィリエイトとAmazonアソシエイト。どちらも商品を紹介して報酬を得る仕組みですが、細かい部分で大きな違いがあります。
結論から言うと、初心者は楽天アフィリエイトから始めて、慣れたらAmazonアソシエイトも併用するのがベストです。その理由を詳しく解説します。
7つの観点で徹底比較
| 比較項目 | 楽天アフィリエイト | Amazonアソシエイト |
|---|---|---|
| 審査 | 不要(即日開始可) | あり(180日以内に3件成約が必要) |
| 報酬率 | 2〜8%(PR案件は10%以上) | 0.5〜10% |
| Cookie有効期間 | 24時間 | 24時間 |
| 報酬の支払い | 楽天キャッシュ(条件付きで現金) | 銀行振込(最低5,000円) |
| 商品数 | 約3.6億点 | 約5億点 |
| ツール | 楽天ROOM連携あり | SiteStripe・Product Advertising API |
| セール | スーパーSALE・お買い物マラソン | プライムデー・ブラックフライデー |
審査の違い:楽天は審査なし、Amazonは厳しめ
最大の違いは審査の有無です。楽天アフィリエイトは楽天会員であれば誰でも即日開始できますが、Amazonアソシエイトは審査があります。
Amazonアソシエイトの審査では、登録後180日以内に3件以上の適格な売上を達成する必要があります。これができないとアカウントが閉鎖されます。初心者にはハードルが高い条件です。
まずは審査不要の楽天アフィリエイトで実績を積み、ブログのアクセスが増えてからAmazonアソシエイトに挑戦するのが安全な戦略です。
報酬率の違い:ジャンルによって有利不利が変わる
報酬率はジャンルによって異なります。どちらが有利かはジャンル次第です。
楽天が有利なジャンル
- ファッション・アパレル(楽天8% vs Amazon8%だが楽天のほうが品揃え豊富)
- 食品・グルメ(楽天のほうがお取り寄せ系に強い)
- ふるさと納税(楽天独自の強み)
Amazonが有利なジャンル
- Kindle本・電子書籍(Amazon独自コンテンツ)
- Amazon限定商品・プライベートブランド
- ガジェット・PC周辺機器(品揃えが豊富)
報酬の受け取り方の違い
楽天アフィリエイトの報酬は基本的に楽天キャッシュで支払われます。月3,000円以上を3ヶ月連続で達成すると現金振込に切り替え可能です。
Amazonアソシエイトの報酬は銀行振込で支払われます。ただし最低支払額が5,000円のため、5,000円に達するまで支払われません。
少額から報酬を受け取れるのは楽天アフィリエイトの方です。楽天キャッシュは1円から使えるため、初心者でもすぐに成果を実感できます。
併用がベスト:両方使う方法
実は楽天アフィリエイトとAmazonアソシエイトは併用可能です。同じ記事内に両方のリンクを貼ることもできます。
Rinkerやポチップで両方のリンクを一括表示
WordPressの「Rinker」や「ポチップ」というプラグインを使えば、楽天・Amazon・Yahoo!ショッピングのリンクを一つのボックスにまとめて表示できます。読者が自分の好きなサイトで購入できるため、成約率が上がります。
両方使う場合の注意点
- どちらのリンクも「PR」「広告」であることを明記する
- 両方の報酬管理画面を定期的にチェックする
- リンク切れのチェックを怠らない
まとめ:初心者は楽天→慣れたら併用
楽天アフィリエイトは審査なしで始められ、少額から報酬を受け取れるため初心者に最適です。ブログが成長したらAmazonアソシエイトも追加し、両方のリンクを併用することで収益を最大化しましょう。
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