副業の確定申告は、年間の副業所得(収入−経費)が20万円を超えたら必要です。「難しそう」「何から始めればいいかわからない」と不安に感じる方がほとんどですが、今はスマホだけで完結する方法もあり、手順を知れば初心者でも問題なく申告できます。
確定申告が必要かどうかの判定フロー
Q1. 副業の所得(収入−経費)は年間20万円を超えていますか?
- YES → 確定申告が必要
- NO → 所得税の確定申告は不要(ただし住民税の申告は必要)
Q2. 医療費控除・ふるさと納税の申告をしますか?
- YES → 副業所得も合わせて申告が必要(20万以下でも)
- NO → Q1の判定通り
スマホで確定申告する手順
ステップ1:必要書類を準備する
- マイナンバーカード(またはマイナンバー通知カード+身分証)
- 副業の収入がわかる資料(メルカリの売上履歴、振込明細等)
- 経費のレシート・領収書
- 源泉徴収票(パートをしている場合)
ステップ2:国税庁「確定申告書等作成コーナー」にアクセス
スマホからアクセスし、マイナンバーカードでログイン。画面の案内に従って収入・経費・控除を入力していくだけです。
ステップ3:e-Taxで送信
入力が完了したらそのままスマホから電子送信。印刷・郵送の手間もありません。
初心者が間違えやすいポイント
① 「収入」と「所得」の混同:メルカリの売上100万円=所得100万円ではありません。経費を引いた金額が所得です。経費を計上し忘れると税金を多く払うことになります。
② 経費のレシートを捨てる:材料費・送料・通信費のレシートは7年間保存が原則。日頃からレシートをまとめておく習慣をつけましょう。
③ 住民税の「普通徴収」にチェックし忘れる:副業をパート先にバレたくない場合は、確定申告書の「住民税の徴収方法」で「自分で納付」にチェックを入れましょう。
よくある質問
Q. 確定申告の期限はいつですか?
A. 毎年2月16日〜3月15日です。遅れると延滞税がかかるので、早めに準備を始めましょう。
Q. 会計ソフトは必要ですか?
A. 青色申告をするならfreeeやマネーフォワードなどの会計ソフトがおすすめです。白色申告なら国税庁の確定申告書等作成コーナーだけで十分です。
Q. 税理士に頼んだ方がいいですか?
A. 副業所得が年間100万円以下なら、スマホで自分で申告できます。100万円を超えてきたら税理士への相談を検討してもよいでしょう。
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