ブログで記事を書いても検索からアクセスが来ない——その原因の多くはキーワード選定のミスです。競合が強すぎるKWを選んでいたり、そもそも誰も検索しないKWで書いていたり。
この記事では、ブログ初心者が無料ツールだけで上位表示できるキーワードを見つける方法を、ステップバイステップで解説します。
キーワード選定が重要な理由
ブログのアクセスの80%以上はGoogle検索から来ます。つまり、「誰かが検索するキーワード」で記事を書かなければ、誰にも読まれません。
キーワード選定を正しく行うだけで、同じ記事でもアクセスが10倍以上変わることがあります。
キーワード選定の4ステップ
ステップ1:メインキーワードを決める
まず、自分のブログジャンルに関連するメインキーワードを1つ決めます。例えばこのサイトなら「主婦 副業」「コンテンツ販売」「ChatGPT 副業」などです。
ジャンルがまだ決まっていない方はブログのジャンル選び完全ガイドを先に読んでください。
ステップ2:関連キーワードを洗い出す
メインKWから派生する関連キーワードを、無料ツールで洗い出します。
おすすめ無料ツール:
- ラッコキーワード:メインKWを入力すると、関連するサジェストKWが一覧で表示される。最も使いやすい
- Googleサジェスト:Google検索窓にKWを入力すると表示される候補。リアルな検索需要がわかる
- Googleキーワードプランナー:月間検索ボリュームが確認できる(Google広告アカウントが必要・無料)
- Ubersuggest:無料プランで1日3回まで検索可能。競合の強さも表示される
例えば「主婦 副業」でラッコキーワードを使うと、「主婦 副業 おすすめ」「主婦 副業 スマホ」「主婦 副業 月3万」など数百の関連KWが見つかります。

ステップ3:狙えるKWを選別する
洗い出したKWの中から、上位表示できる可能性が高いものを選びます。以下の基準で判断してください。
狙い目のKW(初心者が勝てるKW):
- 3語以上のロングテールKW:「主婦 副業 スマホだけ 2026」のように具体的
- 検索結果に個人ブログが上位にいる:企業サイトばかりなら避ける
- 月間検索ボリューム100〜1,000:少なすぎず、競合も少ない
- 検索意図が明確:「〇〇 やり方」「〇〇 おすすめ」など、何を知りたいかが明確
避けるべきKW:
- 1語のビッグKW:「副業」だけでは企業サイトに勝てない
- 検索結果が大手サイトだけ:マイナビ、リクルートなどが独占しているKW
- 月間検索ボリュームがゼロ:誰も検索しないKWで書いても意味がない
ステップ4:記事を書いて公開する
KWが決まったら、そのKWの検索意図に100%応える記事を書きます。実際にGoogleでそのKWを検索し、上位10記事の内容を確認。それらの記事に書いてある情報をすべてカバーし、さらに自分だけのオリジナル情報を追加すれば上位表示の可能性が高まります。
ChatGPTでSEO記事を書く方法を使えば、記事の構成から本文作成まで効率的に進められます。
キーワード選定の実践例
実際の選定プロセスを「主婦 副業」を例に見てみましょう。
- ビッグKW(避ける):「副業」→ 月間検索100万以上。企業サイトだらけ
- ミドルKW(チャンスあり):「主婦 副業 おすすめ」→ 月間検索5,000。一部個人ブログが上位に
- ロングテールKW(狙い目):「主婦 副業 スマホだけ 安全」→ 月間検索300。個人ブログが多い
初心者はロングテールKWを30〜50個リストアップして、1つずつ記事にしていくのが正解です。

まとめ:キーワード選定はブログ成功の9割
良い記事を書いても、キーワード選定を間違えれば誰にも読まれません。逆に、正しいKWで記事を書けば、文章力が多少低くてもアクセスは来ます。
まずはラッコキーワードで関連KWを100個洗い出し、狙い目のKWを30個選んでリスト化しましょう。そのリストが、あなたのブログの「記事ネタ帳」になります。書いた記事の検索順位が上がらない場合はリライトの方法で改善できます。
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